死後探索コース(ベーシック前半)では、初心者にもできるシンプルなテクニックを使い、
死後の世界や非物質な世界を探索する方法を、
実際にエクササイズを行いながら学んでいきます。
具体的には、円滑に探索が行える準備プロセスと、
魂の救出活動であるリトリーバル、
亡くなった方とのコンタクト方法などを学びます。
パートナー探索コース(ベーシック後半)では、
探索した死後世界や非物質な世界について検証する有効な方法を学びます。
他のリトリーバーたちと協力して、
大勢の人が亡くなった場所(天災や事故)などを共に探索・救済するテクニックを学びま� ��。
【リトリーバル】は、亡くなった魂を救出するだけではなく、
残された「生きている人たち」をも救っていきます。
にきびゼノンは、研究に結果
とはいえ、おどろおどろしかったり、勘違ってるもの(笑)ではなく、
しかも、特殊な能力は必要ありません。
なんたって、創始者のブルース・モーエンからして、
ばりばりの左脳派のエンジニアでしたから。
そもそも、私、YUKAが、なぜリトリーバルを学びたいと思ったか。
私には、突然死や事故で喪くした大切な人が、たくさんいます。
父、親友、友達、わが子、
自ら命を断ってしまった友人も数人・・・
また、生前に直接面識がなくても、「そこ」から動けずにいる魂(霊)にも、
もの心ついたの頃から、しょっちゅう出逢いました。
この地球上では、災害や、戦争や、テロなどで、
一瞬のうちに、こどもも大人も、妊婦さんも赤ちゃんも、
たくさんの霊止の命が断たれることがある。
どうすれば、彼らが、自分に訪れた突然の「肉体の死」に気づき、
楽になること、魂が真に旅立つことを手伝ってあげられるだろうか・・・?
"減量前と後"
現在の仕事であるキネシオロジーや、
リーディングなどのセッションをしていても、
「ああ、これは・・・」というシーンに、よく遭遇します。
どうしたらいいというのだろう・・・
私には、多少視えたからって、分ったからって、
それ以上は、なにも、してあげられない。
言葉にならないくらい、悔しい、苦しい、もどかしい。
長いこと、自分の無力感に苛まされていました。
自暴自棄になりかけた時期もありました。
でも、ヴェールの向こうに旅立った愛しい人や、
縁が逢って出逢った魂を、私が、"救済できる"としたら?
私にも、できることがある!!?
・・・といいつつ、 そうすることによって、
実際には私が一番「救済」されるんですよね。
「人のために、自分にもできる何かがしたい」
「今の仕事に役立てたい」
オハイオ州コロンバス体重減少
という方はもちろん、
「自分自身を、深く癒したい」
「癒されたい」
「癒す時が、きたな・・・」
という方にも、ぜひおすすめします!!
9月5日現在、正式告知前だというのに、
すでに、口コミだけで、約10名のお申し込みがきています!
しかも今回は、
【死後探索】をより深める【パートナー探索】も 同時開催という快挙です!
どうぞ、この機会をお見逃しなく(*^_^*)
※講師の斉藤雪乃さんが大変ご多忙なため、
次回の札幌開催は早くて2011年夏以降の予定です。
ヘミシンクで有名なフォーカス27をあなたも体験できる!
ブルース・モーエン死後探索についての日本公式サイトはこちら
クレジットカードがご利用になれます
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